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超荒川
荒川の自然

 荒川は、国土交通省による水質調査で、三年連続水質日本一の河川です。
この日本一きれいな荒川に是非遊びに来てください。

荒川の環境基準
  S49.4.1〜 H16.1.16〜
地点名 川の類型 BOD環境基準値 川の類型 BOD環境基準値
温泉橋 A 2mg/l以下 AA 1mg/l以下
荒川橋 A 2mg/l以下 AA 1mg/l以下
荒川取水堰 A 2mg/l以下 AA 1mg/l以下
旭橋 B 3mg/l以下 AA 1mg/l以下

[羽越河川国道事務所調べ]

水質調査を国土交通省羽越河川事務所で行なっています。 http://www.hrr.mlit.go.jp/uetsu/contents/kids/insect/

荒川ってどんな川

荒川  国土地理院発行の五万分の一の地図に記入されている、全国の「荒川」は29河川ありますが90% 以上が東日本(富山、岐阜、愛知伊東)に集中しています。暴れ川を「荒川」と呼ぶのは東日本特有の 文化といえそうです。「名は体を表す」といいますが、たくさんの災害歴を持つ川です。しかし、流域に暮らす4万5千の人々の生活を支え、文化を育む「母なる川」なのです。

どの川 荒川は新潟県の北部にある1級河川で、県内では信濃川、阿賀野川に次ぐ3番目の大河川です。 水源を山形県小国町の磐梯朝日国立公園の名山・大朝日岳(1,870m)に発して、小国盆地を南西方向に横切り、 支川の横川を合流してから流れの方向を西に転じ、県内屈指の渓流美を誇る荒川峡を経て越後平野の北端部 を横断して日本海に注ぎます。川の長さ73Km、流域の面積は1,150平方Kmで新潟市の面積の5倍ほどです。

こんな川 暴れ川を象徴するような洪水の記録が数多く残されています。1757年の「宝暦大洪水」、1878年(明治十一年)、1915年(大正四年)の洪水などが代表例ですが、1967年(昭和四十二年)8月28日の「羽越水害」は流域の人々の記憶から消え去ってはいません。  荒川流域では死者・行方不明者90名、被害総額530億円以上という未曾有の大水害でした。  時々は牙をむきだしにして猛威をふるう川ですが、川と親しむ人の比率が全国第1位の記録 を持つ誇るべき清流です。
若アユが跳ね、カジカのコーラスが谷にこだまし、初冬にはサケの銀鱗が群れをなして急流をのぼり、 飯豊連峰の女性的なスカイラインにミサゴが悠然と舞っています。

サケ遡上
サケの遡上

荒川の概要

 荒川は、その源を山形県西置賜郡の大朝日岳(標高1,870m)に発し、山々の水を集めて、幹川流路延長73km、流域面積1,150km2の一級河川である。
水質については、BOD75%値で見ると概ね1.0mg/lであり環境基準値(県境より旭橋で2.0mg/l、旭橋から河口で3.0mg/l)を満たしており、全国でも上位に入る清流河川となっている。
河川環境の整備と保全に関しては、荒川との関わりにより生まれた文化や歴史を次の世代に継承すべく、羽越水害以前のより豊かな河川環境の再生に積極的に取り組み、荒川の代表種であるサケ、アユ、サクラマスをはじめ、多様な生物が生息・生育する良好な河川環境の保全・整備を図る川づくりを推進する。このため、流域の生態系、水環境等の調査を定期的に行い、その状態を的確に把握し、治水面・利水面との調和を図る。また、人と川とのふれあいを増進させるため、年少者の自然学習の場として、自然を活かした川づくりを進めるとともに、高齢者を含む身体的弱者が安心して河川空間に親しめる川づくりを推進するよう、関係機関や地域住民と一体となって取り組んでいる。
荒川は、サケやサクラマスが遡上し、箱眼鏡によるカジカ捕りや河口部で遡上してくる魚を待つ姿は荒川の風物詩となっている。また、河川敷には、主にススキ、ツルヨシが繁茂し、水際にはタコノアシの群落、河口砂州にはハマニンニクが見られ、河川環境の整備により住民の憩いの場や自然学習の場として親しまれている。

 

 

荒川の自然
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■ 荒川鮭(サケ)有効利用調査委員会 ■ 
 〒959-3103 新潟県村上市荒島144-24
  TEL:0254-62-1125 (平日9:00〜16:00)
  FAX:0254-62-1190
  E-Mail:infosalmon-fishing.jp

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